青りんごの本棚

~本とごはんとコーヒーと。10代の読書案内~

ある日、本とわたし。

2017年。わたしの読書記録

わたしの読書記録メモです。

ある日、「星やどりの声」と。

むしゃくしゃとやるせなさが爆発した夕方、ひとりでふて寝していたある週末。布団にくるまり、それでも、もやもやとした思いは打ち消せずに、情けなさにひっそりと涙しながら浅い眠りに落ちていたところ、どこからともなく、野菜煮込んだいい香りに目が覚め…

ある日、「サラダ記念日」と。

ある日。 海に行きたい、と。

ある日、『夢をかなえるゾウ』と。

ある日のこと。お給料日だったので、息子(小5)と本屋さんへ。 『パイの物語(上) (竹書房文庫)』が読みたかったのだけど、文庫本しか置いてない。(あまり視力がよくないので、小学生のうちはできるだけ単行本を読んで欲しいと思う) 書店員さんに調べても…

ある日、『砂の女』と。

これはざらざらとした物語。

ある日、『夏と花火と私の死体』と

ホラー読む ぬるま湯のごとき 午後3時 あつい あつすぎる・・・団扇をあおぐ腕は辛いし、なんぼ扇風機で回してもぬるいし、クーラーでは風情がない。暑さを我慢するのは健康によくないし、だから機械的に温度を下げたらいいのは百も承知だが、それでは夏を…

ある日、『すいかの匂い』と。

母の出産のあいだ、叔母の家にあずけられてすごした9歳の夏休み。たいくつで、さみしくて、逃げ出したある夕方。まいごになった私が見つけたのは、どこかひっそりとした、母と双子が暮らす家だった。 息をとめて、秘密をのぞく、ぞわりとするようなおとぎ話…

ある日、『すいかの匂い』その2

ある日。 関東は暑さの厳しい日が続いているようだが、東北は連日の雨。むしろ寒い。夏休みに突入したというのに、梅雨が明ける気配はまだ遠く、まだ夏らしさを感じられない日々。 毎年、この季節には決まって読む本。 すいかの匂い (新潮文庫) 作者: 江國香…

ある日、『すばらしい日々』と

やけに病院通いが続いた。 娘が胃腸炎になり、息子が鼻水を垂らして発熱、それからインフルエンザの予防接種…。 待合室で開いていたのがこの本。