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青りんごの本棚

~本とごはんとコーヒーと。10代の読書案内~

椎名誠 『岳物語』

作家・椎名誠が描く、長男・岳(がく)少年の成長記。坊主頭でけんかが得意、上級生にだってまけないわんぱく岳少年が、たくましく成長する姿を父の目線から追う、涙あり、笑いありの、まさにノンフィクション!!

あまんきみこ『空の絵本』

息子が1年生のころのこと。 娘が学校から借りてきた本を借りて、ベットに入る息子に「車のいろは空のいろ」を読んで聞かせた。 お話をひとつ読み終えると息子がひとことこう言った。 「こういう本を、ねる時に読んで欲しいんだよな」 優しい語り口で心をほっ…

又吉直樹 『第2図書係補佐』

又吉の所属する漫才コンビピースのネタを見たのは、いつのことだったか。M-1以来見てないような気がする。バラエティではよく見かけるが。

金原瑞人『翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった』

好きな翻訳家と聞かれたらこの人しかいない、金原瑞人さん。翻訳家ではなくてカレー屋になるはずだったという、金原さんの自伝的エッセイ。

佐野洋子 『シズコさん』

『100万回死んだねこ』の絵本の作者としても知られる佐野洋子さん。60歳を過ぎておばあちゃんになった洋子さんと母・シズコさんとの「これまで」と「いま」を語るエッセイ。

穂村弘『蚊がいる』

「もう蚊取りの季節か」と突然言った。 なんのことだかわからずに近づいてみたら、絨毯の上にぽんっと置いておいてあるこの本を、本物の蚊取りと思ったらしい。

朝井リョウ 『時をかけるゆとり』

朝井リョウさんってどんな人なの? 朝井さんが面白くわかる、初エッセイ。

米原万里『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』

タイトルが気に入って、小説なのかノンフィクションなのかも知らないままに読み始めましが、期待以上に面白かった。 (同じ喜びを味わいたい方は、ここから先は本を読んでからどうぞ)

『こどものころにみた夢』

子どものころは、こわい夢ばかりみていたような気がする。寝る前にも怖い想像をして眠れなくて、やっと眠れたと思ったら、襖の部屋に掛けてある浴衣から真っ赤な舌が出てきて飲み込まれる夢とか、UFOが迎えに来る夢とか。そこから仮面ライダーに登場する…

小栗左多里&トニー・ラズロ『ダーリンの頭ン中 英語と語学』

「ダーリンは外国人」の著者、小栗左多里さんとダーリンことトニー・ラズロさんが、英語の不思議やおもしろさについて、教えてくれます。

せきしろ×又吉直樹『カキフライが無いなら来なかった』

文筆家せきしろとお笑い芸人「ピース」の又吉直樹が放つ、自由律俳句。これね、すごくいいです。

あなたはいくつ知っていますか?「雨の名前」シリーズ

雨、風、花、月…。日本には四季とともに豊かな表情を見せてくれる自然にあふれている。知っているつもりだったけれど、この本を読んだらそんなこと言えないな。

柳田国男『口語訳 遠野物語』

読みやすい「遠野物語」をお探しならば、こちらなどいかがでせうか。