青りんごの本棚

中学生・高校生におすすめの本をあつめています

江國香織『ぼくの小鳥ちゃん』

雪の降る寒い朝、ぼくの部屋の窓に突然やってきた小鳥ちゃん。家族や友だちとはぐれちゃったらしい小鳥ちゃんは、ぼくの部屋で一緒に暮らしはじめた。

コルネーリアフンケ『どろぼうの神さま』

「おかあさんが好きそうな本借りて来たよ~」と、夏休みの本の息子(小5)。どうやら自分が読みたいよりも、私が読みたそうな本を借りてきてくれたらしい。そんな想い出のある1冊でもある。

ロアルド・ダール 『魔女がいっぱい』

魔女といえば長い髪にパーマ、わし鼻に大きな口。そうそう、ほうきも持っている。そんなイメージがあるけれど、実は魔女はすぐそのへんにいるらしい。

アレックス・シアラー『13ヵ月と13週と13日と満月の夜』

図書館で借りた本を、子どもたち用に購入するというのは、私によくあるパターン。図書館で借りられる期間内に読み切れないというのも理由のひとつだけれど、「じぶんの本」がいつでもそばにあることの幸福感。

バーバラ・レオニ・ピカード『人魚のおくりもの』

夏に読みたいと思わされるのは、タイトルと表紙の美しさからだろう。

ブライアン・セルズニック『ユゴーの不思議な発明』

ぺらぺらぺらぺら…・本をめくって。20枚ほど一気に駆け抜ける。おどろいた。はじまりからモノクロの絵ばかりが続く。言葉はない。なのに、すごい勢いで引き込まれる。

ポール・ギャリコ『ジェニィ』

一番好きなねこの本と言われたらこの本です。

ギヨーム・プレヴォー 『時の書』

世界14カ国で発売され、人気沸騰中のスペクタクルファンタジーが、ついに日本上陸。

エヴァ・イボットソン 『幽霊派遣会社』

魔女になるための夜間学校でしりあったミス・プリングルとミセス・マナリングは、幽霊が見えるという能力をいかして、幽霊派遣会社をつくることにした。

ラルフ・イーザウ『盗まれた記憶の博物館』

ファンタジー王国ドイツの子どもたちが選んだベストファンンタジー。審査員の半数以上が子どもの読者という「ブックステフーダー賞」を受賞した作品。当然はずれなし。

ジェラルディン マコーリアン『不思議を売る男』

もし『アラビアンナイト』のような物語は好きな人にこれ。そう、これはまさに現代の『アラビアンナイト』なのです。

上橋菜穂子 『狐笛のかなた』

どちらかというとファンタジーは得意ではない。子どもに本を紹介する仕事をしていて、それって爆弾発言じゃないのか!?とも思うが。その考えを改めさせてくれたのがこの作品。 狐笛のかなた (新潮文庫) 作者: 上橋菜穂子 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 200…

村山早紀 『コンビニたそがれ堂』

大事な探しものがある人だけがある人だけがたどり着ける、不思議なコンビニたそがれ堂。

富安陽子 『ふたつの月の物語』

「それって、あの本の続編でしょ」 私が読みかけの本の表紙をのぞいて息子(小6)が言う。あの本の続編・・・あぁ、あれか。ちがうけど、わかる。 酒井駒子さんの表紙の印象に違いない。

ミシェル・ペーヴァー 『クロニクル 千古の闇』

酒井駒子さんの表紙に惹かれて手にしたのは間違いない。 期待以上の読み終えてもいつまでの余韻の残るファンタジー。

村山早紀『コンビニたそがれ堂―奇跡の招待状』

ほっこり心があたたまる、コンビニたそがれ堂シリーズ第2弾。今回はどれも切ないお話ばかり。大切なだれかを失い、立ち止ってしまったり、先に進めない。

西川紀子 『わたしのしゅうぜん横町』

本書は、1981年にあかね書房より刊行されたものを、装丁・挿絵を新たにし、復刊したもの。

イアン・ベック 『盗まれたおとぎ話』

本を読まない人でも、本がきらいな人でも、絶対に(100%に近い確信で言える)知っているおはなしがある。

上橋菜穂子 『神の守り人』

上橋菜穂子さんの守り人シリーズ第5弾。国際アンデルセン賞も受賞し、今年度イチ押しのシリーズ。

上橋菜穂子 『虚空の旅人』

守り人シリーズ第4弾。なのに、バルサが出てこない。なのに、めっちゃ面白かったぁ。

上橋菜穂子 『夢の守り人』

ここにきて、「まもりびと」ではなく、「もりびと」だったことが判明。巻末のシリーズ紹介のページをみた娘から「MORIBITO」の文字を見せつけられた時の、衝撃ったらない。

上橋菜穂子 『闇の守り人』

『精霊の守り人』シリーズ第2弾。

上橋菜穂子 『精霊の守り人』

精霊の守り人 (新潮文庫) 作者: 上橋菜穂子 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2007/03/28 メディア: 文庫 購入: 14人 クリック: 135回 この商品を含むブログ (353件) を見る 女用心棒バルサは、新ヨゴ皇国の第二王子チャグムの命を偶然に助けたことで、王妃…

江國香織 『雪だるまの雪子ちゃん』

雪が降り始めた朝に。秋の海をながめると。なにもない暑い夕方に。

西條奈加 『睦月童』

人の心を映す不思議な女の子が江戸の事件を謎と 国見屋は、江戸の町日本橋に店を構える下酒問屋。正月の朝、国見屋では奇妙なお客さんを迎えていた。主人が睦月の里から連れてきたそのお客は、7つくらいのひどくやせてた女の子で、名前をイオという。イオに…

マイケル・グルーバー『魔女の愛した子』

魔女の愛した子 作者: マイケルグルーバー,Michael Gruber,三辺律子 出版社/メーカー: 理論社 発売日: 2007/07 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る 「おなかがすいているのね?でも、魔女は赤ん坊に食べさせて「やったりしないものなのよ・…

江國香織『すきまのおともだち』

旅先で迷子になるなんて話はよくあることで、小さな子どもだったら、いつものスーパーの中でさえ日常的に起こりうる。

あさのあつこ『NO.6』

理想だけじゃ、この世界は成り立たない。エリート居住区に暮らす紫苑と外の世界で生きるネズミ。決して出会うはずのなかった2人が出会い、紫苑は自分が知らなかった世界を知る。

マーカス・セジウィック 『Witch Hill―魔女が丘』

家の火事で心に傷を負い、ジェーンおばさんの家で療養することになったジェイミー。西部地方にあるその村には、丘の石灰を削って描かれた王冠の絵があり、「クラウンヒル」と呼ばれている。

クリフ・マクニッシュ『ゴーストハウス』

幽霊の住む家には住みたくない。 (そりゃみんなそうだよ) でも、その家に幽霊が住んでいるかどうかなんて、住んでみなけりゃわからないし、ましてやそれがひとりじゃないとしたら?