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青りんごの本棚

~本とごはんとコーヒーと。10代の読書案内~

金原瑞人・監修『12歳からの読書案内』

 

12歳からの読書案内 (すばる舎)

12歳からの読書案内 (すばる舎)

 

 

児童文学の翻訳家と言えば、金原瑞人さん。
瑞々しく素直な心を持って、強く反発をする、さまざまな表情を抱えている10代だからこそ、いまのうちに読んでほしい100冊を金原瑞人さんがセレクト。「これも12歳に薦めちゃうの?」なんて本もあったり、金原さんの瑞々しい感性ほとばしるセレクトで、ほかのこの手のガイドブックとはひとあじ違います。こういうセレクトができるあたり、やっぱり金原さんは10代に近いところにいる翻訳者さんだからこそ、子どもたちに受け入れられているのだな、と感じます。

金原さんならでは、なのが、こちらの海外編。ハズレなしです。

 

12歳からの読書案内 海外作品

12歳からの読書案内 海外作品

 

 

「昔の作品や古典と呼ばれる作品」もいいけれど、「若い人たちに今の作品を読んでほしい……」との思いでセレクトされた、とっておきの書評集。紹介する本は原則、発売10年以内のもの。若々しい新鮮な本たちが、ギッシリ詰まっています。

 

 

そして、これらを10代を過ぎて読んだ時にまた違う自分が見えてくるはず。それが何度でも楽しめるのが読書の面白さです。
おすすめ本選びの参考に。

 

おすすめポイント

 

◇本選びに迷ったら

◇子どもの読書に関わる人に

 

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