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青りんごの本棚

~本とごはんとコーヒーと。10代の読書案内~

ある日、『夏と花火と私の死体』と

ホラー読む ぬるま湯のごとき 午後3時

あつい あつすぎる・・・
団扇をあおぐ腕は辛いし、なんぼ扇風機で回してもぬるいし、クーラーでは風情がない。
暑さを我慢するのは健康によくないし、だから機械的に温度を下げたらいいのは百も承知だが、それでは夏を満喫できずにもったいないような気がするのだ。暑いのは苦手と言いながら、「あつい、あつい」と言ってその実、暑さを楽しんでいるのかもしれない。

こうなったら、ホラーでも読んで涼しくなるしかない。
しかない、わけじゃないだろうけどさ。
実際、ぞくりとする物語でどれほど涼しくされるのか検証してみるのもおもしろい。
一番涼しくなるのはどんな本か、なんてテーマをつけてみると自由研究にもなっちゃうかも。
みんなでホラーを読んだり怖い話をして場の空気までも涼しくすることができれば、地球温暖化の解決法にもなる…といいけどね。

 

夏と花火と私の死体 (集英社文庫)

夏と花火と私の死体 (集英社文庫)