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青りんごの本棚

~10代の読書案内~

「助けて!きわめびと」~小山秀樹さんの教育コーチング

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久しぶりにのんびりできる週末。
朝からテレビを流しながら洗濯を回す。

NHK総合の「助けて!きわめびと」の悩み相談は、宿題をさせたいのにまったくやらない息子さんに手を焼くお母さん。どこの家でも一緒。わかるよ。

助けに来てくれたのは、小山秀樹さん。
家庭や教育にコーチングを取り入れることで、子どもたちの力を自然に引き出し伸ばす方法を提案している方。
日頃のお母さんがお子さんにかかわっている様子をモニターで見た後、小山さんがお母さんに見せたのは鏡。女性は鏡を見ると、もっとこうしたいところが目につきますよね。

「あごのたるみをすっきりさせたい」
「目元の小じわが気になる」

それでは、と小山さん。
「もしもこれが、しゃべる鏡だったら?」

「なに、そのあごのたるみは。もっとすっきりさせなさいよ」
「目元の小じわ、カラスの足跡みたいよ」
「変わったのではなく、本来の姿」

「泣きそう」とつぶやいたお母さん。
自分が、しゃべる鏡と同じことを息子さんにしていたということに気づきました。

小山先生が、教えてくれた方法は「許す」こと。
「許す」の語源は「緩める」だそうです。
自分を少し許してゆるめてあげることで、少し穏やかに過ごせます。
お母さんがおだやかであることが、子どもを自然と伸ばしてくれると小山さんはいいます。

実際に、お母さんが変わると息子さんとの会話が増えて、息子さんも落ち着いているみたい。
小山さんが「お子さんが変わったのではなくて、これがお子さん本来の姿なのですよ」と言った言葉が胸に残った。

 

 

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