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青りんごの本棚

~10代の読書案内~

トルストイの散歩道

海外の本 名作・古典
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世界的大文豪トルストイの短編を集めた民話シリーズ。それぞれ100ページ前後のストーリーで、文字も大き目ルビ付きで、読みやすいです。昔のお話のようでいて、いまの私たちにも通じるふしぎ。
短い物語の中だからこそ、トルストイの宗教観が見えやすいかも。

和田誠さんのイラストもトルストイをより身近にしてくれてるような。

 

人は何で生きるか (トルストイの散歩道)

人は何で生きるか (トルストイの散歩道)

 

 

 

『人にはたくさんの土地がいるか 』
主人公のパホームは、苦労しながら自分の土地を手に入れた百姓でしたが、欲が出て、夢のような話にまんまとのってしまいます…。表題作のほか、「卵ほどの大きさの穀物」も収録

 

『愛あるところに神あり』
不幸のどん底にあったマルティンは、巡礼中の老人の言葉に生きる気力をとり戻す…。表題作のほか「火の不始末は大火のもと」を収録

 

『人は何で生きるか 』

 

『イワンの馬鹿』

 

『二老人』
二人の老人が、そろってイエスの聖地エルサレム詣でをすることになりました。エフィームは路用金もたっぷり持って、エリセイは、みんなが用立ててくれた少ないお金を持って。