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青りんごの本棚

~10代の読書案内~

桝太一『理系アナ桝太一の 生物部な毎日』

ノンフィクション 実用・新書
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桝太一さんといえば、人気アナウンサーで1位を獲得して、3連覇達成するほどの人気アナウンサー。“ネガティブ思考”で“オタク気質”なところがいいらしい。こちらは桝太一さんの自伝的ノンフィクション。

 

 

大学時代にアサリの研究を専門にしている生き物好きの理系男子としても知られている桝太一さんの理系な日々をつづったノンフィクション。とても読みやすく整理された文章は文系のセンスも匂わせます。(文字も大き目で小学校高学年から読めますよ)理系の方は論文を書く機会も多いから、こうした文章力も当然必要になってくるのだろうけれど。

 

麻布学園時代、体育会系ノリの生物部な毎日。(登山合宿に偶然を装いご両親が同行していたエピソードがおもしろかった。気持ちはわかるけど~)東京大学時代、海とたわむれ研究に励む毎日。いずれも、生き物が大好きな桝さんの学生生活の充実ぶりが伝わって、うらやましくもなります。

 

生物好きはもちろん読んで楽しいし、これから理系に進みたいと思っている人(特に麻布学園東京大学を進路に考えている人には)とても参考になるんじゃないかな。私も興味が沸いちゃって、こんな本を買ってしまった↓

「謎」の進学校 麻布の教え (集英社新書)
 

 こちらもとても興味深かったです。

 

おすすめポイント

 

◇人気アナウンサー桝太一さんの自伝書

◇理系好きな人に

 

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完訳 ファーブル昆虫記 第1巻 上

文庫 少年の日の思い出 (草思社文庫)

昆虫はすごい (光文社新書)