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青りんごの本棚

~10代の読書案内~

『こども東北学』 (よりみちパン!セ)

実用・新書 震災・災害
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2011年の東日本大震災以来、東北は注目されている地方。
いかにして復興を成し遂げるかという大きなは、飛躍へのチャンスととらえることもできるし、国際リニアコライダーの国内候補地でもあり、今後世界での注目度もさらに高まりそう。

ILC PROJECT[国際リニアコライダー計画]

この本は、東北地方について考察の本である。

 

「東北」とはいかなる存在なのか。よりよい「東北」になるために、どんな未来を目指したらいいのか。

これからの復興を担う、東北の子どもたちには必読書です。読書感想文の課題図書よりも、こっち読もう。(とか言ったら怒られないけど、眉をひそめられるだろうな)

日本の歴史の前に、東北の歴史も知っておこう。

「なに? テストに出ねぇがら、いらねってが!?

まんず、読んでみろ。」

 

(追記)↑なんてことを書いていたら、テストにも出たんですね。

 

著者・山内明美さんは宮城県生まれ、三陸育ち。慶應義塾大学環境情報学部卒業。現在、一橋大学大学院言語社会研究科博士課程在学中。本の中でもちらっと触れていますが、高卒後すぐに大学で学んだのではなくて、一度地元でお仕事をされてるんですね。その経験が、東北について学ぶ大きなきっかけの一つになっているってとこも興味深い。

 

 

こども東北学 (よりみちパン!セ)

こども東北学 (よりみちパン!セ)