茄子とひき肉の味噌炒めと『蛍の森』
こんちには( ^ω^ )
今日の本と弁当。
石井光太『蛍の森』
戦後の震災遺児の記録をまとめた『浮浪児1945』 がよかったので、注目しているノンフィクション作家さんのひとり。
こちらは石井さんが、四国を舞台としてハンセン病や精神障害を抱える人々への差別の歴史を描いた小説です。
読み始めたばかりですが、とにかくすごい本。
打ちのめされています。
読み進めると、ノンフィクションとしてではなく小説として執筆した理由が見えてくる気がします。
感想は、また読み終えてから。
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今日のお弁当
茄子とひき肉の味噌炒
いんげんのごまマヨ和え
今日もすてきな1日になりますように
