青りんごの本棚

~本とごはんとコーヒーと。10代の読書案内~

10代が読む中脇初枝さんのおすすめの本

「青りんごの本棚」サイトで紹介している中脇初枝さんの作品をまとめて紹介します。

 

 きみはいい子

 

まとまらないクラスに手を焼く新任教師、暗くなるまで家に帰れない子ども、幼い子どもにあげる手を止められない母親…。心がきゅっとして、せつない5つの連作短編。映画化もされた話題作。初めて中脇さんを読む人におすすめです。

 *レビュー*

中脇初枝 『きみはいい子』

([な]9-1)きみはいい子 (ポプラ文庫)

([な]9-1)きみはいい子 (ポプラ文庫)

 

 

わたしをみつけて

 

准看護婦として病院に勤務する弥生。彼女は、施設で育った孤児だった。「きみはいい子」と同じ町を舞台に描かれる切ない物語です。ドラマ化もされました。

 

*レビュー*

中脇初枝『わたしをみつけて』

 

([な]9-2)わたしをみつけて (ポプラ文庫)
 

 

 

祈祷師の娘

血のつながらない家族と祈祷師の家に暮らす中学生の女の子・はるちゃん。複雑な家庭環境の中で感じる心もとなさをやわらかく描きます。ちゃんと家族がつながっていることにほっとして。

*レビュー*

 中脇初枝 『祈祷師の娘』 

祈祷師の娘 (ポプラ文庫ピュアフル P[な]2-1)

祈祷師の娘 (ポプラ文庫ピュアフル P[な]2-1)

 

 

 

こんこんさま

中脇さんの描く物語は、少し複雑な家族が登場することが多いのですが、こちらもそう。ばらばらにくらしていた家族が、偶然にまた集まって、同じ屋根の下での暮らしがはじまる家族の再生の物語。

 *レビュー*

中脇初枝『こんこんさま』

こんこんさま (河出文庫)

こんこんさま (河出文庫)

 

 

 

  あかい花

中脇初枝さんの作品の中でも少しカラーが違うかもしれませんが、個人的にはすごく好きな作品です。少女から大人の女性へと変わりゆく「おんな」だからわかる感覚。女子におすすめの短編集。

 

 *レビュー*

中脇初枝『あかい花

あかい花

あかい花

 

 

 

関連サイト

 

作家インタビュー 書きたいものがありすぎて第2回大賞受賞、中脇初枝さん | dacapo (ダカーポ) the web-magazine

作家の読書道 第171回:中脇初枝さん - 作家の読書道

インタビューバックナンバー | 波 -E magazine Nami-|Shincho LIVE!(新潮ライブ!)| 新潮社のデジタルコンテンツライブラリー

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