青りんごの本棚

~本とごはんとコーヒーと。10代の読書案内~

メグ・キャボット 『プリンセス・ダイアリー』

 大好きな海外小説のシリーズ。女の子におすすめです。

 

プリンセス・ダイアリー 1 (河出文庫)

プリンセス・ダイアリー 1 (河出文庫)

 


ミアはハイスクールの1年生。ずばり、イケてない( ´Д`)=3
ママとふたりで暮らしていたミアの前に、突然パパがあらわれる。
そのパパがなんと、小さな公国の王子で、つまりミアはプリンセスってこと!?
ミアの日記でつづる、「オーマイガー」が連発のドタバタコメディ・ダイアリー。

ディズニーで映画化されていますが、「アイ・カーリー」や「ウェイバリー通りのウィザードたち」」などディズニーやFOXのティーン向け海外コメディドラマが好きな人ならはまるりますよ。
(最近、このジャンルで熱狂的人気作品ってないような・・・)

 
イケてないミアが突然世界中から注目されることになりとまどったり、友達や気になる男の子との関係もぎくしゃくしちゃったり、さらには、女王であるおばあさまがやってきてプリンセス修行させられちゃったり、現代のシンデレラ・ストーリーはドタバタで甘くない!!

中学生からさくさくと読めますが、小学校高学年から好きな子にはおすすめしたい。
こういうシンデレラストーリー好きな子はぜひ読んでみて。きゅんきゅんするから。

翻訳が金原瑞人さんと代田亜香子さん。
このふたりの翻訳がこの本の魅力のひとつってことはまちがいない。
読み始めると、しばらくミアの口調がうつっちゃうんだよね。
レビューを書いているいまも、ほら、だんだん文章がミアっぽくなっちゃってるし。
オーマイガー。