青りんごの本棚

~本とごはんとコーヒーと。10代の読書案内~

三浦綾子『塩狩峠』

 

実在のモデルを元に描いた名作。

読書感想文にもおすすめ。

 

(BOOKデータベースより)

結納のため札幌に向った鉄道職員永野信夫の乗った列車が、塩狩峠の頂上にさしかかった時、突然客車が離れ、暴走し始めた。 

声もなく恐怖に怯える乗客。信夫は飛びつくようにハンドブレーキに手をかけた…。

明治末年、北海道旭川の塩狩峠で、自らの命を犠牲にして大勢の乗客の命を救った一青年の、愛と信仰に貫かれた生涯を描き、人間存在の意味を問う長編小説。

 

塩狩峠 (新潮文庫)

塩狩峠 (新潮文庫)